柏崎市議会 2023-02-21 令和 5年予算決算常任委員会( 2月21日)
障害者福祉関連事業の障害福祉従事者人材確保・育成支援事業について、人材確保の状況と課題を質疑し、当初予算で5つの運営主体に対し限度額50万円、計250万円を計上したが、現在まで3つの運営主体の事業となったための減額である。人材確保では、状況として人材の不足はある。次年度8名の募集に対して5人の採用は決まっている。職員不足の部分は非常勤やパート職員で対応している。
障害者福祉関連事業の障害福祉従事者人材確保・育成支援事業について、人材確保の状況と課題を質疑し、当初予算で5つの運営主体に対し限度額50万円、計250万円を計上したが、現在まで3つの運営主体の事業となったための減額である。人材確保では、状況として人材の不足はある。次年度8名の募集に対して5人の採用は決まっている。職員不足の部分は非常勤やパート職員で対応している。
障害者福祉関連事業の特別障害者手当等給付事業400万円の減額、重度心身障害者医療費助成事業(県障)300万円の減額、及び障害福祉従事者人材確保・育成支援事業117万3,000円の減額は、いずれも実績見込みによるものであります。 3目老人福祉費、老人保護措置委託事業1,380万円の減額、及び老人在宅生活支援事業の単身老人等緊急通報装置設置事業157万円の減額は、実績見込みによるものであります。